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TAS K

第22回 Mt.富士ヒルクライム レースレポート

どうも、副長のTAS Kです
今回は久々に自分のレースレポです。

昔話にしなってしまいますが、社会人になり特に運動もせず、たった3年で激太りしたのをきっかけにロードバイクを始めたのがちょうど10年前の2016年。
今回はその10年の節目に、当時ロードバイクを勧めてくれた弟と一緒に日本最大のサイクリングイベントと言われる富士ヒルクライムに参加してきました!

今回はその結果と、今後熊本や九州から出場しようという方の参考?になるかは分かりませんが準備・練習についてのレポートです。

<リザルト>
最初に結果から。

タイム:1時間20分22秒(80分22秒) ブロンズ獲得
総合順位1853/7887 年代別338/912

密かに目標にしていたシルバー獲得(75分以内)とはなりませんでしたが、大体直前のPWRから無理だと予想はしていたので納得。ただ80分は切れるかなと思ってたのでそこは残念・・・

<レースまでの練習とコンディション推移>
エントリーした2/13時点 FTP 200~210w 体重60kg PWR3.3~3.5倍
シルバーリング獲得想定 PWR4.2~倍 
ブロンズリング獲得想定 3.6倍~
※上記は全て平地での数値

冬の終わりの2月とはいえ、ブロンズさえ危ういコンディションからスタート。
2~4月頭迄はとりあえず体力を戻すのと減量を目的に徐々に乗り込んでいく。しかし1kgしか減らず笑 そしてパワーは上がらない・・・

4月末から新しい試みで、Garmin ConnectのダッシュボードデータとIntervalsのフィットネス、あと練習のFitファイルをchatGPTに食わせて壁打ち開始。

喘息持ちとか高強度練後に自律神経異常出やすいとか、その他色々な健康情報も共有。
↓その上で富士ヒルに向けた毎週のトレーニングメニューを組んでもらいました。

時々明らかな誤解やハルシネーションあり。
常に内容を懐疑的に見る必要はありますが、今回結果的にこの調整がよかったのか
レース直前の段階で

FTP225w 体重58.5kg PWR3.85倍

までは戻せました。多分昨年~今年の中ではベストコンディション。
予想タイム下限はこのくらい(高度と競技時間の長さを考慮してFTP-10%で試算)


大体の週間での練習内容としては、

・週1回VO2上限系のメニュー(120~130%3分×5~6回とか)
・平日にSST1回
・週末に長めの登坂練習を1回
・残りのローラーや通勤はZ2主体で無意味にテンポ以上踏まない

みたいな感じ。

後はとにかく体調管理。
これもGarmin ConnectのHRVとかからAIコンディション解析してくれるんですが、これが結構正確だと思う

<レース前々日~当日>
今回弟と出るので、まずは金曜日に弟の住む浜松へ。
飛行機輪行する機会もそうないので、ケチって安い輪行袋で新幹線移動。
もちろん特大荷物スペースの座席を確保

しかし途中なぜか勝手にデッキに移動されてる(しかもハンドルフォーク下向きで置かれてる)
といったトラブルもあり、ストレスMAX。

普段仕事でも長時間の移動ないので、移動自体にも慣れないせいか、5時間の新幹線移動は結構応えた・・・

そのまま浜松のホテルで一泊。

翌日の土曜日は朝からスタート会場に受付のため車で移動。
受付会場で各社のブースを見て回ったり(結局何も買わない)、忍野八海を見たりしてダラダラと。

そしてレース当日
初参加で大した実績も書かなかった(なかった)ので第6スタート。
同じスタート区分の人だけでこの人垣!

現地に行って知ったのですが、第6スタートは海外からの団体エントリー参加者をまとめてあるので、相当な割合が外国人。

会場MCも、言葉が通じなかったり走行ルール・文化の違いがあるからおおらかな気持ちで~ みたいな注意喚起?をしており、この先の困難を悟る笑


<レース内容>
ハッキリ言ってレースというよりはマラソンの様な記録会に近いので、大きな展開などはナシ。

事前計画のペース管理としては、
① 喘息を考慮して1合目迄は控えめ(FTP比90%)
② 2→3→4合目と出力を上げる(92→95%)
③ 4合目過ぎて奥庭Pあたりからはラスト10分ないのでもう全力

こんな感じ。

ただやっぱりスタート直後は大渋滞。予想してた以上に思ったようにペース上げられず。
正直1合目までの時間の半分はイエローラインカット(反対車線)して走ってた。(じゃないと全く抜けない・・・)

そんなこんなで1合目の時点で想定(80分ペース)より1分以上遅れ、ヤバい。
2合目手前から少し走りやすくなったので、一気に95%~強度まで上げていく。思えばこれが・・・

そのまま強度を維持して4合目くらいまで走るが、まだ遅れ30秒くらい挽回できず。
いよいよここから全開区間!


・・のはずだが、上げるどころかタレるのをこらえるので精一杯
やっぱり序盤の遅れを取り戻すため予定より少しだけ上げてきたのが祟っている感じ。
というか冷静に考えれば既に標高は2000mオーバー、平地でのSST上限以上のパワーでの走行が40分超えてる中、更に上げようなんて流石に無謀・・(^_^;)

吐き気というか血の味というか、明らかに内臓も悲鳴を上げながら、全部出し尽くしてゴール。
80分でAve.210w(3.59倍)


色々と言い訳したい点あるけど、結局実力不足が露呈した結果でした。
なので後悔はナシ。

<総括>
初めて走って一番に思うのは、過去に出場した木村君や石松君はよくあの大集団の渋滞の中好記録で走れたなぁという点。
速度差ある中で集団の処理の上手さとか、後ろのグループスタートでゴールドペースで走る人は本当に走るの大変だと思います。80分ペースでも途中500人は抜いたと思うので。改めて尊敬。
何度か危ない瞬間もあったので落車等なくて本当に良かった。

次に出ることがあるなら、今回のタイムを考慮してスタートグループを決めてくれる今後2
年以内だろうか。次こそシルバー取りたい。


ちなみに。レース後はしっかり弟と飲んでお土産も買ってから九州に帰りました(^^♪
ある意味こっちがメイン笑

ご拝読ありがとうございました!


追伸
今年は壱岐の諸々の手配・引率を一手に引き受けてくれた村上くん、ありがとうございました!