9月13日に開催された阿蘇山ヒルクライムのマスターズ30 (MM30/30代カテゴリー)に出場し、6位入賞を果たすことができました。
今年は地震や噴火警戒レベルなど開催が危ぶまれる材料が多く、事あるごとに中止になるだろうと思っていました。当日まで本当に実施されるのか半信半疑でした(・・;)
↑地震直後の愛車 耐えてる
今年は、6月のツールド壱岐島、8月の椿ヶ鼻ヒルクライム、9月の阿蘇山ヒルクライムに焦点を当てて練習してきました。
壱岐の時点でPWRは約4.3倍あり、ヒルクラシーズンに入ってさらに伸びると見込んでいました。ところが完全な停滞期に入り4〜4.1倍で頭打ち。食事はカロリー計算をしていたものの体重は思うように落ちず。
せっかく落ちてもパワーも一緒に落ちる最悪の状態でした。
モチベーションが低いなか挑んだ椿ヶ鼻は、37分16秒のカテゴリー4位、平均239w/体重59kgで約4倍。PWRからはとても満足のいく結果ではありませんでした。
↑椿参加のメンバー
パワーは上がらない、体重も落ちない、そんなコンディションのまま、阿蘇ヒルに臨むことになりました。
以下当日のレポートです。
当日は4時過ぎに起床しました。前日は仕事の勉強会→懇親会があり、少し寝不足気味でした。実は数日前に減量に成功し、体重は58kgまで落ちていました。
おにぎりとあんぱんを食べ、同じ職場のW君を拾い会場に向かいました。
会場到着後、いつものメンバーと合流。地元開催で顔見知りが多く、お祭り感がありました。
レース前は須藤さん、チャッピーさん、壱岐で3位のTKさん一行とお話ができ、退屈せずに過ごせました。
スタート後、集団の先頭になったのでとりあえず牽引します。上がってきた人に譲るつもりでしたが、誰も来ず。明らかに皆温存したい雰囲気でした。
↑右端が自分 もうちょい後ろに並べば良かった
ローテーションを促そうかとも思いましたが、自分は表彰台や入賞には絡めないと考えていたので、多少脚を使っても変わらないだろうとそのまま2kmの登り区間まで270w前後で引き続けました。
斜度が上がってからの牽引は完全に役不足なのでペースを落とします。
チームメイトのチャッピーさんが上がってくださったので、ありがたくその後ろに入りましたが、1kmも持たず速攻で千切られました(笑)
↑千切られた後
残りはFTPの240w台を目安に淡々と走っていました。唯一、終盤のトンネル区間だけは直線で斜度も緩くなるため、絶対にドラフティングの影響下で走りたいと思っていました。
トンネル前でアタックをかけて体格の大きい選手の後ろに入り込みましたが、トンネルを出る前に千切られました(°_°)
パワーの絶対値が違いました(笑)。
前方に同カテゴリーの選手が2名見えましたが追いつけず、そのままゴールとなりました。
↑本当にキツかった
結果は33分28秒でした。昨年の35分15秒から2分弱縮めることができ、平均パワーも昨年の229wから250wまで上がっていました。
壱岐の頃に匹敵するスコアで、これ以上ないほど満足いく結果を残す事ができました。
チームメイトのチャッピーさんはMM30で1位、総合3位という素晴らしい結果でした。腰痛に長く苦しまれていて、当日走れるのかと心配していましたが、全くの杞憂でした。
↑おめでとうございます!
JBCFカテゴリでは、石松さんがE3で3位、寺尾さんはE2で5位とそれぞれ入賞。凄すぎます!
↑皆で集合写真!
伸び悩みに苦しみつつ、終わってみれば昨年より好成績を収めることができたヒルクライムシーズンでした。しばらくはカロリーを気にせず、気ままにたくさん食べて過ごそうと思います。冬はマラソンに挑戦するか、自転車に乗って過ごすか悩み中ですが、サイクリングしながらゆっくり決めようと思います。
以上阿蘇山ヒルクライムのレースレポートでした!